図に従って正しく、ネットを装填してください。

ネットの通し方を間違っていると以下の症状となる場合があります

①作成ベール個数
②ベールの径[cm]
③使用ネット距離[m]
④ネットの巻き数
⑤作業画面に進む
⑥結束方法の選択（現在ネットを選択）
⑦ネットゼロカウンター
⑧ベールカウンターへ進む
⑨ソフトコア調整（プロポーショナルバルブ）
⑩設定画面へ進む

①手動でダックビルを下げる
②手動でダックビルを上げる
③上部画面の切替
④現在のベール径
⑤ベール偏りインジケーター
⑥結束の開始設定（現在は自動）
⑦ロック画面へ進む
⑧手動で結束開始
⑨結束方法（自動or手動）の選択
⑩ピックアップorナイフの切替（現在はピックアップ）

レベリングディスクの作業深さは、タインの作業深さの約半分に設定します。
下記の点を参考にして調整を行ってください。
レベリングディスクの調整にともなってタインの作業深さ調整を行う必要はありません

①ベール外径設定[cm]
②ベール外圧設定（外径の圧力）[bar]
③ベール内径設定（ソフトコア箇所の径）[cm]
④ベール内圧設定（ソフトコアの圧力）[bar]
⑤ロック画面へ戻る

①ベール偏りの感度
②ベール径補正（±10cm）
③グリス注油間隔設定，ゼロリセット
④トワイン結束中心距離
⑤ネット開始遅延時間
（現在はSTOP表示と同時にネット結束開始）
⑥ロック画面へ戻る
⑦次のページへ
⑧診断画面へ
⑨ディーラーメニューへ
⑩ファクトリーメニューへ

ベルトアライメントを調整するには：
- ボルト（2）を1回転ゆるめます。
- ナット（1）を使用してローラを必要な位置に配置してください。
ボルト（2）を締めてください。